ドライブレコーダー 取り付け

ドライブレコーダーを自分で取り付けられると、似たような作業で

カーナビやレーダー探知機の取り付けもできるようになります。


配線工事になりますので、次のものは必要になります。

　検電テスター（ヒューズボックス内の電極の極性を調べる）
　内張剥がし（線を通す前に必要になります）
　電源ソケット（ヒューズボックスから電源を取る）

これらはセットでも販売されているので、初めてならその方が便利です。


ただ、やはり慣れない作業で電気系統にダメージを与えてしまうのが
心配ならば、費用はかかりますがオートバックスなどに持ち込むのが無難です。


この場合、ドライブレコーダーをそこで買っても、持ち込みの場合でも
費用は同じようですね。

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